「実家に帰る度に、親が見ているTVの音量が大きくなっていて、ヤバイと思った」これは母親の聞こえと補聴器の相談に来られた息子さんの言葉です。最近、同じ様な事でのご相談や検査、補聴器のお試しが増えています。特におひとりで生活している高齢の方は、普段の会話も少なくなりがちな上に、TVは自分の思うままに音量を上げる等が当たり前で、聴力の低下を指摘してくれる方も少ないので、本人も余り自覚が無い場合も多いです。冒頭の言葉の様に、50代~60代の子供が実家へ帰って来たタイミングで、親の聴力や会話がスムーズに出来ない事に不安を感じて、ご来店やご相談をいただいています。高齢の親御さんと離れて暮らす子供世代のお気持ちは同世代の私も良く分かりますし、実際に同じ様な経験をしていますので、ご相談の際には色々な面で詳しくお話が出来ると思っています。親御さんの聞こえや、対策としての補聴器に関するご相談や、聞こえの検査、補聴器のお試しはぜひオクダにお任せ下さい。相談・検査・補聴器のお試しは無料です。お気軽にお声掛けして下さいね。詳しくはこのホームページの「補聴器」ペーをご覧下さい。
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